例会報告

2016年度第1回例会
2016.1.17(日)2:30~ 愛知県芸術文化センター12階
アートスペースE・F室
とっておきのCDこの一枚
K.626 井元 毅司 会員
聴かず嫌いでごめんなさい。伊福部昭

 映画「ゴジラ」の音楽で知られる伊福部昭の音楽を「SFファンタジー第1番」を中心に紹介され、初期の作品の一例として「交響譚詩」を流されました。
K.310 吉田 美紀子 会員
大好き!ルチア・ポップ

 全盛期に癌のため亡くなったスロヴァキア生まれの大歌手ルチア・ポップの若き日の「夜の女王」から、死の年の最後の正規録音となった「最後の四つの歌」まで紹介し、その魅力の全貌を明らかにしました。
2016年度第2回例会
2016.3.27(日)2:30~ 愛知県芸術文化センター12階
アートスペースE・F室
K.387 加藤 武男 会員
音楽、この、人と人とを結びつけるもの
 一人のバンカーとの交流を通じてクラシック音楽に目覚め、それぞれの得意分野の交歓によって結び付けられた人間関係の得がたい深まりは、何ものにも変えがたいものであったと語られました。
2016年度第3回例会
2016.5.15(日)2:30~ 名古屋YWCA 2F
K.621 三嶋 寛 会員
何を超えようとしたのか、彼は?
モーツァルトとその時代
1)大きな時代の把握
2)モーツァルトの旅
3)ロココ文化=宮廷文化の爛熟期
4)モーツァルトと文学者たち
5)モーツァルトの頭蓋骨
6)モーツァルトの宗教と宗教音楽
7)モーツァルトの歌劇
8)モーツァルトが超えようとしたもの
について語られ、「モーツァルトはロココ的な気風と旅で培った自由で多様で気ままな雰囲気を保持したままでの自立した音楽家 近代をも超えたいわばポストモダンな音楽家」との見方を示されました。